岐阜の不動産情報はラムズコンサルタント

こんにちは！

先週から梅雨のジメジメをかなり体感しております。

どこへ行っても湿気が多くて困ります。。。

カラっ！と暑くて、セミがミーンミ―ンとうるさく鳴く梅雨明けはもうすぐかな！？

雨がたくさん降って、嬉しそうなのは植物です♪

花の苗もツルもビックリするくらい成長しています！

　　
■マリーゴールド　　　　　　　■エンジェルラベンダー　　　■マツバボタン

今年は去年出来なかったグリーンカーテンと試しに作ろうと思い、朝顔の種を蒔きました。

ちょっと遅かったので心配ですが、なんとか成長してくれています♪

まだまだ小さいけれど、頑張れ―★★★

　　　　　・・・・・　　大澤　優子　　・・・・・　

こんにちは！

梅雨の中休みで天気も良く嬉しいですね♪

今日は最近書いている、花壇のことです。

前回、№３で花壇がいっぱいになったと話しましたが、

実は先週も2度に渡りお花が増えていました。

朝、水をあげようとすると増えてるんです。

本当にありがたいです♪

陽が良く差すので、お花も沢山咲き始めました。

夏らしく色鮮やかな花壇になっています。

・・・・・　大澤　優子　・・・・・

おはようございます！

今日の朝もビックリ！！

お花が増えていました♪　花壇は色々な種類のお花でいっぱいになりました☆

どなたが植えて下さったのかは分かりませんが、本当にありがとうございます！！

今日は白いお花が植えてありました。

とっても素敵で、お花が咲くのが楽しみです♪

この花の苗は、わざわざ買ってきて下さっていると思います。

こんなにたくさんのお花をありがとうございます。

・・・・・　大澤　優子　　・・・・・

ちょっと驚きです！

今日の朝、社内で『花壇のお花はどなたが植えて下さったのだろぉ』…と話していました。

チラッと花壇を見ると・・・・・んっ！！？あれーーっ！！

きのうは1/3くらいだったお花が、4/5くらいに増えているんです！

昨日の夜?朝にかけてどなたかが植えて下さったみたいです。

種類も一段と豊富になってすごく素敵な花壇になっています♪

心当たりの方には聞いてもらいましたが、違うみたいです。

親切な方は、一体どなたなのでしょうか…

本当に素敵なプレゼントをありがとうございます　ｍ（＿　＿）ｍ”ﾍﾟｺﾘ

植えて下さった方の心を大切に育てたいと思います☆

・・・・・　大澤　優子　・・・・・

こんにちは！

先週、数年間手を着けていなかっただろう、花壇の草と大きな石を取り出しました。

何を植えようかなぁ?来週晴れた日にしようかなぁ?と考えていました♪

金曜日に石を取り、日曜日の朝会社に来たところ・・・

んっ！！えー！花が咲いている！！

土曜日にどなたか親切な方が植えて下さったみたいで、

いろんな種類のお花が花壇に咲いていて感動でした☆

きっとあの方が植えて下さったんだろうと思い本当に感謝です☆

すごくうれしいです♪　ありがとうございます！！

・・・・・　大澤　優子　・・・・・

こんにちは！

5月に入りました。みなさんＧＷはどう過ごされましたか？

震災などがあり、色々なイベントが自粛されています。

遠出する人も例年に比べ少なかった様ですね。

ですが、消費することもすごく大切だと思います。

各地が潤い、お店が潤い元気がないと本当に大変なことになります。

みんなで元気を出して頑張りましょう！

最近暖かくなり、寒がりな私にとっては嬉しいです♪

暖かくなりお花が咲きました！

次々に咲いてきて、お水を上げるのが楽しみな毎日です。

・・・・・　大澤　優子　・・・・・

こんにちは！

最近晴れが続き、急に暖かくなってきました。

この暖かさに桜が一気に咲きはじめ、大和町では満開になっています。

風が強いので早くも花びらが落ち始めています。

今年は桜が見える期間が短そうですね。

今日は、八幡町では春まつりです。

今年は神楽のみ行われています。

そして、さくらネイチャーマラソンも行われています。

近くの方は見に行ってみて下さい☆

上の写真は去年の祭りの写真です。

・・・・・　大澤　優子　・・・・

　可児市でのお客様との打ち合わせの帰り道、知人宅を訪れようと渡った長良川の橋の上からカラフルな救命胴衣を身に着けたラフティングボートの一団を見かけました。

ここ10数年前から長良川の郡上市美並町流域で7月から9月の期間良く見かける風景です。企画運営する会社ごとに5?6艘のボートが指導者の指示のもと、一斉に振り落とされないように身構えたり、オールで漕いだりと和やかな中でも緊張感をもって楽しんでいる様子が伝わってくる。

大自然のなかでゆったりと、時には急流に緊張したり、大自然に抱かれながらの遊びはまた格別だろうと小さくなる姿を見送った。

平和そうに見えるこの風景にも、同じ季節に川を楽しむ鮎つりの太公望にとっては竿先や糸の先近くを下って行くボート、若者の歓声が静かな川沿いの住宅での平穏な生活を脅かす新たな問題となったいることも事実。

川は誰のものか？尽きそうも無い疑問もあるようです。

自然の恵みに感謝し、それぞれが尊重し合える長良川スタイルの新しい風物詩が描かれることを望みたいものです。