2011年04月01日
[ 生活に関すること ]
こんにちは!
今日は4月1日。平成23年度のスタートです。
桜が咲くのが楽しみですね☆
さて、今回より各地のおいしいお店をご紹介させて頂こうと思います!
第1段は郡上市大和町剣にある居酒屋『呑上(どんしゃん)』です。
写真がうまく取れなかったのですいません。。。
ここに行くと最近食べるのがモツ鍋です。
ぷりぷりのモツがおいしい☆
最後にラーメンを入れて食べると更においしい!
焼酎の種類も沢山あります。
焼酎派の私には大変嬉しいお店です(笑)
お母さんとマスターもとってもイイ方で、
カウンターで話ながらいるのが大好きです。
みなさんも行ってみてくださいねぇー☆
2010年07月13日
[ 生活に関すること ]
愛知県春日井市内で別荘用地と言っても過言ではない売土地物件がご紹介できます。
実際は、高蔵寺駅にも近い場所なので普通に住宅用地として最適です。
詳しくは、動く不動産で紹介していますのでチェックしてみてください。
2010年01月19日
[ 生活に関すること ]
私は、移動中の車で聴く、ラジオを楽しみにしています。特にNHK第一の平日午前のラジオビタミンは、村上アナウンサーと歌手の神埼さんの会話のやり取りや取り上げられる話題に感動有り、笑いありのお勧めの番組です。
先日、一人の少年の作文の紹介があり、「僕はご飯を一粒も残さない。」 それは学校で先生から弁当の時間に「ご飯の向こうにお米を作ってくれた人が見えるかな?」と問いかけられたという。少年は、祖父母が苦労してお米を作っているのを知っていた。そして5年生の課外授業で自らも稲作を経験して、その尊さを学んだという。
物に不自由を感じないこの時代、さわやかに心温まる話だった。
鷲見 嘉博
2009年11月24日
[ 生活に関すること ]
今朝、車での移動時間、ラジオで聞いたある女性の話にふと聞き込んでしまいました。
女性は、20代前半の学生時代に白血病と診断され、自らも医師をされていた父親や家族も死を宣告されたに等しい当時の環境の中で、ご本人や両親は涙に沈む日が多い中、渡米中のお姉さんが当時、アメリカで始まり出した骨髄バンクの活動を調べ、帰国し、自暴自棄になりがちなご本人を励まし・時に叱りながら、ドナーを探していたそうです。
通常、骨髄液は両親と子供は型が一致しにくいので一般的に最も可能性が高いといわれる兄弟つまり姉でも一致せず。一般の方からの提供も得られない状況で最後の頼みで母親を調べたところそれが万に一つの確立で一致した。
しかし、既にそれまでに病状も進行し、医師団のほとんどの方は、治る可能性は1パーセントくらい。
1パーセントの可能性しかないから辛い思いまでしてやらなくても・・・それがほぼ一致した見解だったようです。
当然、医師でもある父や、提供者である母も本人でさえもそう思い始めていたとき、そのお姉さんが先生方に 「1パーセント も 可能性があるのら是非やって下さい!」と強く訴えたそうです。
結局、その意見が取り入れられ治療のかいあって、その女性は白血病が完治し、骨髄バンクを日本で立ち上げ、組織の代表者として活躍されているようです。
命を守る、諦めない気持ちが人や環境、運命までを変えたというお話だと思います。
ゼロから1を生み出す。そんな仕事が出来たら良いな・・・。
ラジオから心のビタミンを頂き、感謝!
鷲見 嘉博
2009年06月30日
[ 生活に関すること ]
アメリカでは住宅のメンテナンスは家主がします、窓枠を直したり、壁紙を張り替えたり、棚のペンキを塗り替えたりとそんな時協力な助っ人戸なるのが5人の友人なのです。
また北欧では月に1回家族全員で床磨きをするという話も聞きます、どちらの話も家族のつながりの深さと温かい家族の匂いを感じさせるものがあります。
大切な人が集う大切な場となる家は自分たちの手で作り上げるべきなのです。メンテフリーは過去のもの、柱の小さな傷、壁の落書きのも家族の歴史が息ついているのです、そんなメンテナンスをしたくなる愛着が沸く家作りをして行きたいものです。